2014年注目すべき女性の為の高収入アルバイト!チャットレディ

3月 16th, 2014

チャットレディというアルバイトをご存知でしょうか。チャットレディは、インターネットを通して男性会員とお話をするネット版のキャバクラや風俗のようなアルバイトです。男性側はDMMライブチャットや、マシェリ、エンジェルライブ等のライブチャットサイトを通して、1分間に最低100円以上の利用料金を支払い、その売上のうち、約30%がチャットレディの給料となるシステムです。

 

大手ともなると、1つのサイトで月商2億円〜5億円の売上があり、全ライブチャット業界の市場は20億を超えるという。前年に比べ売上が伸び続けているライブチャット業界、2014年これからはチャットレディのアルバイトで、19歳や20歳そこそこの女性でも簡単に月収50万円や、60万円、多い女の子では200万円も稼ぐと言われています。

しかし、高収入を稼ぐには、それなりの実力が必要であり、インターネットを通したバーチャルな世界だからこそ、細かいテクニックが要求されるようです。

今回取材をさせて頂いたチャットレディ町田のマネージャーさんは、こう語っています。

「チャットレディを始める95%の女性が、楽して稼げると考えているが、そんな簡単な仕事ではない」つまり、高収入や、簡単、などのキーワードによって軽い気持ちで応募してくるが、実際に仕事をしてみると、難しいとのこと。また、町田マネージャーは、「どんな女性でも3日チャットをすれば月収50万円以上を稼ぐことができるテクニックは町田にしかない」とも語っている。

つまり、町田のチャットレディ店舗で働いているキャストさんは、全国一の上級テクニックを身につけ、在籍の90%以上が50万円以上を稼いでいるようです。

これからチャットレディを始めようと考えている方は、是非町田まで足を運んでみてはいかがでしょうか。

経済成長が文化を変えていく?消費活動の標準化はどこまで進むのか

10月 31st, 2013

経済成長が文化を変えていく?消費活動の標準化はどこまで進むのか

今回も気になるニュースを紹介したいと思います。経済の発展は様々な変化を生み出しますが、この変化について考えてみましょう。日本は敗戦後の苦しい状況から、懸命に産業を発達させ成長してきました。その発展を促した大きな原動力となったものは何でしょうか?それは新しい生活、豊かな生活への憧れでした。高度経済成長期に三種の神器と呼ばれた、テレビ、冷蔵庫、洗濯機は豊かな生活へのステップであり、新たな生活水準を約束する財でもありました。テレビはアメリカ製のドラマを放送し、大衆はそこに新たな生活の理想像を見出しました。この新しい生活への渇望は消費への大きな起爆剤となり、経済を大きく動かしたのでした。そしてそれはアメリカナイズという形で、私たちが口にする食品や着るものまでの大きな変化を呼び込むことになりました。

また、大規模小売店舗法は海外資本のメガリテイラーの参入を阻む障壁となり、従来の商店街を保護するものとなっていましたが、この大店法は大店立地法へと姿を変え大規模小売店舗の存在を認めるものとなりました。その結果、競争に負けた地域の商店街は急速に衰え、多くのシャッター街を生み出しました。これはグローバル経済が生み出した大きな負の遺産とも言えるでしょう。

これと同じことが中央アジアでも起こっているようです。カザフスタンの都市では石油生産で豊かになり、こうした外資の店舗が立ち並ぶ大規模ショッピングモールが登場したようです。従来はバザールでの商売が一般的でしたが、経済の発展はこうした消費行動、市場の変化を生み出しました。このままでは世界中のどこに行っても同じようなショッピングモールが立ち並ぶ光景に変わってしまうでしょう。消費の形態は標準化していくのです。日本での変化はしょうがない、と思ってしまう私でも、世界規模で同じことが繰り返されているという事には違和感を覚えずにはいられません。各地の文化的な特徴を損なわない経済発展というのはあり得ないのでしょうか?世界中の人が経済的に豊かになる事は非常に喜ばしいことですが、こうした文化の標準化は嘆かわしいものでもあります。発展と伝統文化のバランスを大切にしたいものですね。

ネット通販の顧客層を考え直す

10月 30th, 2013

ネット通販の顧客層を考え直す

今回も気になるニュースを紹介したいと思います。ICT技術の発展、インターネットの拡大と普及は私たちの日常生活の中での大きな変化を生み出しています。パソコンの普及はこうしたネットの普及を促しましたが、現在ではパソコンの増加は逓減し、代わりにスマートフォンや各種タブレットのようなパソコンより使い勝手のよい端末が急増してきています。それによってシニア層のネットへのアクセスが容易になってきました。

今回のニュースはネットでの消費活動に占めるシニア層が、意外なほどに高くなっているというものです。こちらのブログではたびたび少子高齢化について扱い、高齢者をターゲットにした産業が今後の日本の成長には欠かせないと、述べさせていただきました。それはネット通販においても同様で、今後はシニア層を取り込むことが大きな課題になるだろうと考えておりました。その為にまず大きな障害となるのがシニアのネットへのアクセスだろうとも考えていましたが、なんと今回の日経紙の調査でシニア層がネットでの通販をかなり利用しているという事が分かりました。

一年間以内で食料品をネット経由で購入したことがある60歳以上の割合は半数を超え、ネット利用の平均時間でも他の年齢層より30分以上も多いようです。さらに、ネットでの通販は価格競争が避けられない、というのがこれまでの常識でしたが、なんとシニア層は価格の低さを求める傾向も他の年齢層より低い事が分かりました。他の年齢層は低価での購入を目的にネットでの通販を利用するのに対し、シニア層は手軽さを求めてネット通販を利用しているようです。この利用目的の違いは、ネットでの通販にかける金額にも大きな差を生み出す要因となり、一年間の消費金額は他の年齢層に対して1万円以上を多くかけているようです。

ネットでの通販を行う際に、こうした層をターゲットとすることはこれまで以上に重要になりそうです。高齢者がネット通販を通して豊かに安心して生活できる社会に発展すると良いですね。

インフラを守るために、ビッグデータの活用が効率的!

10月 29th, 2013

インフラを守るために、ビッグデータの活用が効率的!

今回も気になるニュースを紹介したいと思います。今回は私たちが日々の生活を過ごす上で欠かすことの出来ないインフラを守る事についてのニュースです。私たちが生活する上で、インフラというものはあまり意識することはないかと思います。道路や水道、電気などは現在の日本人の感覚からすると「あって当たりまえ」のような存在なのではないでしょうか?途上国などを訪れたことがある人は、その「当たり前」を作り上げたこと、そして維持できていることの素晴らしさを感じずにはいられないと思います。私などは途上国から帰ってくるたびに、トイレにペーパーを流せることが奇跡のように感じます。この当たり前の素晴らしさを維持する為には大きなコストが掛かります。

昨年の12月に起こった笹子トンネルの天井落盤事故は、そんな日本のインフラでもメンテナンスをする必要があること、そしてそれを怠ってきたことを突然に知らされた衝撃的な事故でした。こうした老朽化したインフラをメンテナンスするためにはそれを調査し、問題があれば適切な処理をしなければなりません。しかしこれには多くの人手を要し、コストが膨大になってしまう事は避けられません。今回のニュースはこうしたインフラの保守にビッグデータの技術を役立てるというものです。

中国電力はNECの開発した故障予知システムを試験的に導入するなど、こうした試みは広がっているようです。これは、センサーが常にデータを収集し異常なデータを検知するとそれを知らせるような仕様になっているようです。このような技術が発展していけば、例えば個人宅でのガス漏れもこうした技術で検知できるようになるのではないでしょうか?もしかしたら既に研究が進んでいるかも知れませんね。様々な分野で今後も活用が進んでいくことになるのは間違いないでしょう。これからもビッグデータの活用には注目し、このブログでは扱っていきたいと思います。

インドの航空事情はどうなる?タタが参戦。

10月 28th, 2013

インドの航空事情はどうなる?タタが参戦。

今回も気になるニュースを紹介したいと思います。今回の舞台はインドの航空産業です。なんと自動車のインド最大手であるタタグループが参入するようです。タタ自動車は当時28万円という最安値を記録した小型乗用車のタタ・ナノの発表で注目されました。インドの大衆車を作りたいという思いから、コストダウンの努力を重ね、不可能とまで言われた金額までに価格を下げることに成功しました。しかし、ナノ自体はその後の原材料価格の高騰などを受け、苦戦を強いられています。ドアミラーを排除するなどの徹底したコストダウンぶりは、かつてアメリカの自動車生産体制を抜本的に変えて、徹底的な効率化をはかり自動車を大衆のものとしたフォード社のT型フォードを思い起こしました。

そのタタがシンガポール航空との合弁企業を設立して航空事業に乗り出すという事が今回紹介するニュースです。そもそも現在の国営航空の前身となる航空会社を立ち上げたのもタタであり、そうした意味でも今回の事業参入はタタにとって意味のあるものとなりそうです。インドの航空事業は旅行者の急激な増加からも成長が見込まれていますが、しかし同時に厳しい価格競争が避けられない分野でもあります。国営のエア・インディアも赤字を抱え、キング・フィッシャーも経営が上手くいっておらず、この事業への参入は並々ならぬ苦労を強いられそうです。

しかしこうした航空事業に参入することで、旅行に関する商業施設の運営など関連業種にまとめて集客を行う事で大きな利益を上げるという狙いがあるため、リスクを承知で参入に挑むようです。インド最大手企業の参入は国内の旅行事情を大きく変えるきっかけにもなると予測され、これに併せた関連事項の規制緩和も同時に行われることになりそうです。これを機にインドへのアクセスが容易になれば、旅行事業以外にも様々な企業、産業にまで影響が及ぶことでしょう。

貿易赤字の連続、回復は未だ見えず?

10月 27th, 2013

貿易赤字の連続、回復は未だ見えず?

今回も気になるニュースを紹介いたします。以前の投稿で、楽天の三木谷社長がサービス輸出の拡大が重要課題であると述べた事に関して記事を書きました。日本のサービス収支は赤字であり、サービス輸出の弱さが日本経済の弱さでもある、そして高速ネットの無料化によるイノベーションの拡大が必要である。ネットインフラの整備が重要である、といった内容でした。今回も貿易収支に関するニュースです。日本の貿易収支は未だ赤字の状態であり、回復が遅いというニュースです。

日本はかつて貿易黒字が経済発展を支えていた、という事も以前に書いたと思います。最初は円安の恩恵で貿易を伸ばし、さらに日本独特の系列による生産体制が企業の優位性を高め、トヨタのカンバン方式などのマネジメント力で世界に対抗していました。85年のプラザ合意で円高傾向に陥っても尚、日本の貿易は弱まらず、日米の貿易摩擦に陥り、その後は貿易ではなく、直接投資を行う事で成長を遂げます。海外に工場を設置し、安い労働力と新たな市場を開拓、多国籍企業として世界で活躍する企業が増えました。

海外に工場を設置することは、海外で生産することになります。ではこの為に貿易・輸出は無くなってしまうのでしょうか?じつは、こうした工場の部品は日本から輸出することが多く、現地は組み立て工場とすることで輸出を保つ事が出来ます。しかし、これにももちろん弱点があり、現地での販売が縮小すればその分生産も減り、部品の輸出も減ってしまいます。

これが今回の貿易赤字の要因の一つであるとも言えます。アジアでの経済的な停滞が長引き、当然ながら輸出が減ります。さらに現地での生産が縮小することで部品の輸出も減ります。自動車産業などで大きなダメージがあり、アジアの景気高揚が望めない限り、今後も同様の問題に頭を悩ます状況が続く事になりそうです。日本の経済成長の為には、アジア全体での成長がカギとなるでしょう。

薬品のネット販売、セルフ・メディケーションの推進なるか?

10月 26th, 2013

薬品のネット販売、セルフ・メディケーションの推進なるか?

今回も気になるニュースを紹介させていただきます。日本が先進国の例に漏れず、少子高齢化の一途を辿っている事はすでに何度もこのブログで書いてきました。高齢化社会の抱える問題点の一つに、医療費の拡大というものが挙げられます。ちょっと考えれば分かるかと思いますが、やはり高齢者の方は医療機関による、なんらかのケアを必要とする方が多くなります。つまり、高齢者が多くなればそれだけ国の医療費も拡大します。医療費が拡大すれば、その分だけ保険の負担額が国の財政を圧迫することになります。この医療保険費の増加をどのように解決するかが、今後の日本の成長を決定すると言っても過言ではないでしょう。なぜなら少子高齢化は今後さらに拡大していくので、医療福祉の充実は日本の最重要課題の一つとなるからです。

それでは、医療保険費の負担を軽減する、最も有効な方法とはなんでしょうか?なるべく医療機関のお世話にならないこと、これが間違いなく一番の方法なのです。何をバカな事を、と思うかもしれませんが、これは否定しようのない事実です。自分の体調管理を自分ですること、これを表すのがセルフ・メディケーションという概念です。どういう事かと言いますと、適切な栄養管理、適度な運動、十分な休養を取る事で自分の体調管理を怠らないこと。軽度の疾病の場合は市販薬で体調を取り戻すこと。この実践で医療機関での治療を減らせば、自身の出費も抑えられ、保険の負担を減らすことで国の財源を守る事に繋がります。

インターネットの普及によって簡単な医学的な知識は手に入り、セルフ・メディケーションの為の準備は出来るようになりました。さらに医薬品のネット販売の規制が緩まる事で、市販薬へのアクセスがさらに容易なものとなりました。今回のニュースは医薬品が、ネット販売という販路を辿る事で、競争が激化し値段の低下が起こっているというものです。この為に医薬品は手に入りやすくなりましたが、しかし値段という情報のみで医薬品が選ばれてしまうのではないか、という懸念も新たに生まれてしまいました。医薬品のネット販売がセルフ・メディケーションにとって吉と出るか、凶と出るか、今しばらく動向を見守る必要がありそうです。

高機能電子部品で稼げ!日本の強みを利用した成長の論理。

10月 25th, 2013

高機能電子部品で稼げ!日本の強みを利用した成長の論理。

今回も気になるニュースをお届けいたします。前回の投稿はサービス輸出という日本経済の大きな欠点、弱点をいかに克服していくか、という事について書かせていただきました。しかし、成長の理論は弱点を克服する事だけではありません。強みを更に磨く、世界での競争力の高い分野に特化する、というのも成長の為には欠かせない論理です。私たちの普段の生活でもよくよくある話ですよね。欠点のないオールラウンドな能力を持つこと、誰にも負けない分野を一つ持つこと、どちらがより良い方法論であるとは一概には言えません。一つだけ言える事は、どちらも追及するに越したことは無いという事です。

それでは、日本が世界に誇る強みというのは何でしょうか?製造業は伝統的に強いものでした。日本の技術者が持つ、繊細な技や高度な水準の造形力などは世界でも類を見ず、日本の発展を支えた大きな要因の一つでした。それでは、この製造業の力は未だに健在でこれからも続く優位性なのでしょうか?残念ながら、答えはノーです。

その要因は高度に発展したICT技術、さらに言えば3D造形技術の発展です。これらはこれからの世界の造形を変える力となりますが、実はこの技術は日本には不利に働きます。何故なら、これらの3D造形技術があれば、かつての日本のような熟練した能力が無くても、正確なデータを入力するだけで造形が可能になってしまうからです。つまり、単純な造形における優位性はなくなり、後進国でも同様のものが作れるようになってしまいました。

それでは日本の優位性はどこにあるのでしょうか?答えは高機能電子部品にあります。この分野は単に造形技術だけでは追いつけない、高度で複雑な分野だからです。日本の村田製作所や京セラなどの電子部品産業では受注総額が過去最高のものになってきているようです。最先端のスマートフォンや今後発展するであろう情報化される自動車などでも需要は増えていくでしょう。今後とも日本の強みである高度な産業で成長がなされることでしょう。

サービス輸出で稼ぐ!これからの時代のありかたとは?

10月 24th, 2013

サービス輸出で稼ぐ!これからの時代のありかたとは?

今回も気になるニュースを紹介したいと思います。が、その前に日本と世界の輸出構造について少し簡単にですが説明したいと思います。日本は19世紀に海外に後れを取りながらも工業化に成功し、その後の敗戦で苦しい状況を耐え忍びながらも、製造業の力で高度経済成長期を経て経済大国になるまでに至りました。当時の日本はドルに対して円安だったので輸出に有利だったこともあり、貿易収支で黒字を稼いでいました。米国との間に貿易摩擦を生み出してしまったのもこの影響であると言えます。日本の安い自動車はアメリカを席巻し、ついに日本はアメリカに募る日本への反感を和らげる為にアメリカへと工場を配し、現地に雇用を生み出すことでこれを解消しようとしました。このように日本の貿易収支が好調であったことが、日本の成長を促してきました。

しかし、経済が発展するに従って産業の構造が変化していくという命題に従い、日本も製造業からサービス業、つまり二次産業から三次産業への転換が行われました。しかし、サービス業へ転換したものの、サービスの輸出は振るわず、サービス収支は赤字のままであり、これが日本の経済成長の足を引っ張っている要因であることは指摘されています。

 

今回取り上げるニュースは日経フォーラム「世界経営者会議」での楽天・三木谷社長の発言です。日経紙によれば、三木谷社長は今後の企業は世界で戦う上で多くのイノベーションを生み出すことが重要で、その為には高速インターネットの無料化が効果的であるとし、通信インフラの力こそが日本のベンチャー発展を促す為に必要であると語ったそうです。そしてサービ輸出で稼ぐという方法論に乗り出す事が必要だと述べました。これは、企業の成長のみでなく、サービス輸出が弱いという日本の経済の弱点を克服するものであるという事が、前半の記事を読んでいただければ分かると思います。企業が積極的にサービスを輸出して日本の強み、そして日本ならではのサービス論、おもてなしの精神で世界により良い価値を生み出し、同時に日本も成長していければ良いですね。

 

自動車の未来?自動運転技術について

10月 23rd, 2013

自動車の未来?自動運転技術について

今回も気になるニュースをお届けしたいと思います。日本のように電車やバスなどの公共の移動手段が発達していても、車が無い生活は不便です。ましてやアメリカやオーストラリアなどでは自動車が無くては生活出来ないという話をよく聞きます。馬車から自動車へと移動手段が変化してから、車は私たちの生活に不可欠なものになってきました。若者の自動車離れなどという事が話題になり出してから随分経ち、自動車と私たちの関係性も変わりつつあります。自動車を所有する事のコストを軽減するためにカーシェアリングという方法論も発達してきております。自動車を巡る私たちの未来はどのようなものになるのでしょうか?

 

自動車は私たちの生活の幅を広げ、遠い場所へもアクセスが可能となりました。しかし、自動車の運転には危険が付きものであり、このリスクを将来的に克服するものとして「自動運転車」の構想は随分前からあり、SF映画などにも自動的に走る車は登場していました。しかし、この自動運転車は近年の技術向上で実現のめどの立つものとなってきました。多くの自動車会社だけでなく、大手IT企業も開発に参入し、新たな分野への競争が始まっています。

こうした競争の中でも、米国自動車大手のGM(ゼネラル・モーターズ)は完全な自動運転でなく、高速道路のみの自動運転を想定した技術を開発中であり、6年以内に実現する予定だという話です。またグーグルの開発責任者によれば、世界的な法規制が行われ、走行が実現した際にはこれまでの多くの安全技術よりも多くの人の命を救うことになるだろう、と主張しております。こうした自動運転車のテストは一般の公道でも行われているようで、ドイツ大手のダイムラーはベンツの車両をベースに、100キロ以上の実験済みだそうです。

まるで夢のような話ですが、もう10年以内に実現されるという話です。新たな交通の問題が発生することも間違いないでしょう。ですが、それを踏まえても自動運転車の登場は楽しみですね。